フィトセラピーとは

〜植物の恵みを生かす技/植物を育み環境を整える技〜

「フィト=植物」の語源は、ギリシャ語で植物全般をさす言葉。同じくギリシャ語の「セラピア」(「治療、療法、奉仕」の意)を語源とする英語の「セラピー」と合わせた複合語が「フィトセラピー」です。日本語では「植物療法」と言います。

 

植物は動物のように移動できないことから、太陽光線や虫や細菌などの害に対抗する成分を自らの内に作りだしました。これをフィトケミカル成分(植物化学成分)といい、近年ではその働きが科学的にも裏付けられてきています。

 

このチカラを自然治癒力のサポートや抗酸化、デトックスなどに役立てていくのがフィトセラピストです。

※アロマセラピーとフィトセラピーの違い:

アロマセラピーは主として植物の香り成分のみを用いますが、フィトセラピーはアロマセラピーも含む様々な植物療法の総称です。

一般社団法人日本フィトセラピー協会認定

フィトセラピスト(植物療法士)になるために

フィトセラピストは、ハーブをはじめとした植物に関する専門知識を持ち、セラピーを受ける人の目的に応じたカウンセリング、アロマなどの調合・処方のアドバイスを行うのが仕事です。

 

日本におけるフィトセラピストは(一社)日本フィトセラピー協会が認定する民間資格です。資格取得には、3つの要件があります。

 

1) (一社)日本フィトセラピー協会の協会員になること。

2) 同協会が規定する「フィトセラピーアドバイザー」の認定を取得すること。

3) 認定を取得した後、「フィトセラピスト認定テスト」を受験し、合格すること。

 

​フィトセラピー講座のポイント

・全7講座を自分のペースで受講が可能!

・自分の興味のあるジャンルからスタート!

​・アロマリエ認定講座、ハーブティソムリエ認定講座はそれぞれの講座のみの修了で(一社)日本フィトセラピー協会認定「アロマリエ認定」、「ハーブティソムリエ認定」を取得することができます。

・フィトセラピーベーシック講座、アロマリエ認定講座、ハーブティーソムリエ認定講座の3講座を終了されますと【フィトセラピーアドバイザー】の認定資格が得られます。

※認定には、協会員であること、かつ認定申請書の提出が必要となります。

​・フィトセラピーアドバイザーの3講座に加え、「フィトヘルスケア講座」「フィトストレスケア講座」「フィトフェイシャルケア講座」「フィトボディケア講座」の4講座を履修後、試験を経て【フィトセラピスト】の認定資格を得ることができます。